自然が教えてくれるもの

始めに、この写真を見て衝撃を覚えた
これは、蜘蛛が糸で巣を作った部分の拡大写真である

蜘蛛の糸が虹色に輝くことに興味を覚えて写真を撮っていたのだが

写真を拡大すると驚くことに
巧みな技で作り上げているのではないか

ネット上で調べたところ
●6種類の糸を使い分けている
●「横糸には獲物を捕獲する粘着玉が点々と付いている
●糸の交点にはズレないように粘着液で
固定している
●いつも命綱(糸)を出して、万が一に備えている
●糸の強度は同じ太さの鋼鉄より強い
●太さは10ミクロン(1/100mm)ぐらい


もしかしたら、人間より一匹の蜘蛛の方が巣を作る頭脳は勝っている
いや、人間が真似て巣(網)を作ったのかも知れない

蜘蛛は生きるために、こんな工夫をして自然に立ち向かっているのかと思うと感動する


右の写真は、糸を拡大した写真の元となったものであるが、拡大しても鮮明に映っているのに驚かされる

使用機材は
●カメラ :キャノン Kiss X7
●レンズ:タムロン SP AF 90mm F2.8 Di マクロ

●露光量:f6.3 1/50秒にて撮影した