2018/02/21

自然に魅かれる



一本の杉木が、天に向かって真っ直ぐに伸びている。
当たり前と言えば其れまでだが、自然の理法に従って素直に成長している。
この自然の一直線に伸びる素直さに、魅かれる。



松下幸之助著『素直な心になるために』(PHP研究所刊)抜粋であるが、共感するものがあり改めて自然の素晴らしさを感じた。
素直な心を養っていくためには、
心して自然と親しみ、
大自然の素直な働きに学んでいくことも大切である

お互いが素直な心を養っていくために大切なことの一つに、
自然に親しむというか、
大自然のさまざまな営み、
姿というものにふれるということもあるのではないでしょうか。

自然の営みというものには、
私心もなければ、とらわれもないと思います。
いってみれば、
文字通り素直に物事が運び、
素直な形でいっさいが推移していると思うのです。

したがって、
そういう大自然の営みの中に身をおいて、
静かに自然の形を見、その動きを観察していくならば、
しだいしだいに素直な心というものを肌で理解し、
それをみずからの内に養っていくということもできるようになると思うのです。