樹木の年輪に思う



京都府立植物園を散歩していると、台風により大きな被害を受けた大木の伐採後があった。そこには、地表に横たわっている大木の幹に年輪が浮かび上がっており、何故か気になり写真を撮ってみた。
年輪は成長の記録を残し、季節によって成長が止まった時期は、濃い色で幅が狭くなり、温暖な時期は薄い色で幅が広くなるらしい。
あらためて拡大してみると、同じ幅のものは無く、一年々の成長が刻まれていることを感じる。
人間も、心のどこかで年輪と同じように、記録が残されていくのだろう。